2007.07.23

新潟中越沖地震

新潟中越地震から1週間経ちました。
いろんな報道がありますが、なかなかテレビでは伝わりにくいこともあります。
以下のサイトでは地震の様子がわかりやすくかつ現実感を持って伝えられています。

蓮池薫BLOG「My Back Page」|新潮社 | 中越沖地震・柏崎からの報告.

僕の住む柏崎市が中越沖地震の直撃を受けましたが、ようやく身辺も落ち着き、PCも使えるようになってきました。今回は、孔枝泳さんとの対談の話は中断させていただき、地震のときの状況についてお伝えしたい。現場からの限られた情報によるレポートですが、国民のより多くの方々に被害状況が伝わることを祈ります。

自分にできることはわずかですが、適切な復旧そして復興をのぞむばかりです。

災害はいつ自分やそのが家族におこるかもしれない「予想外」のものです。
できるかぎりの対処をしておかなければいけないと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.02.19

寒くない冬

地球からの警鐘:総論 温暖化 地球のシグナルより.

地球温暖化の影響が出るのは遠い将来のことで、今から心配する必要はないように思える。来週の天気予報もあてにならないのに、長期的な気候変動など予測できそうにない。寒い冬の日には、少しくらい暖かくなってもいいと思う。環境保護活動家は温暖化の危機を叫び、「車に乗るな」「つましい生活をしろ」と、私たちを脅しているだけに違いない……。

この冬の気候はおかしい、と誰もが思っているはずだ。個人的に寒いのは苦手なので、うれしい気もするが、この冬ははっきりいって異常だ。毎年あるはずの、東京にいる僕らでさえもベッドから抜け出すのが本当にいやな日が、今年はついにいままで一度もない。
雪も一度も降らず、コートを脱いで会社に行くほどだ。まだ2月なのにである。

上記のサイトの記事は少々ショックだった。

20世紀後半から21世紀を生きる僕らは大きな、本当に大きなツケを自分の子供たちに背負わせることになるのかも知れない。

二人の子供の父として、社会を生きる一人の人間として、何ができるのか考えずにはいられない。

会社ではクールビズ、ウォームビズを実施しているが、どこまでの効果が本当にあるのかと正直思ってしまう。

そんな中、環境省のページで「気候の安定化に向けて直ちに行動を!―科学者からの国民への緊急メッセージ―」を発見した。

以下冒頭の引用

国民のみなさまへ

気候が急激に変化している。この気候変化が人為的温室効果ガス排出によるものであることは、科学的に疑う余地がない。このままの排出が続けば、人類の生存基盤である地球環境に多大な影響を与えることも明白である。
このようなことに、科学者はこれまでも強い懸念を示してきたし、気候の安定化に向けた行動を各界に呼びかけてきた。科学の検証プロセスには多くの知見の集積を必要とするため、科学者の警告は慎重であったし、「低炭素社会」への転換に向けた社会の変革もなかなか進んでいない。その間に、気候の変化は見えないところで進行し、近年になって、それが顕在化した。気候システムには慣性があり、さらに悪化してから手を打ったのでは安定化は極めて困難である。今回発表された、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第4次評価報告書では、気候変化における人為的原因が再確認され、同時に、地球規模での雪氷圏における変化などは予想以上に速く進みつつあることが確認された。さらに、このままのペースで排出を続けると、人類はこれまで経験したことのない温暖化した時代に突入する。限りある自然の吸収力を考えると、温室効果ガスの排出を現在の半分以下にまで削減しないと気候は安定化しない。
気候変動による悪影響が危険なレベルを越えないためには、温室効果ガスの削減を直ち
に開始せねばならない。科学の結果を直視し、気候の安定化に向けて、国民が一体となって「低炭素社会」の実現に向けて行動し、世界が共に行動を開始することをより強く呼びかけていくべき時が来ている。このことを、気候変化を研究する科学者として再び強く訴えたい。

どうしてこういうニュースが大きくとりあげられないかなあ・・と思う。


| | コメント (0) | トラックバック (1)