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2007.12.25

今年の読んだ本の中から10冊を選ぶ2

さて後半。前半はこちら。

6.おかみさん
著者:一丸

発売は1991年だそうです。相撲ブームがいつ頃からはわかりませんが、たぶんそんなころでしょう。
僕はこの漫画に出てくる不器用なお相撲さんたちが大好きです。某横綱の問題、「かわいがり」の問題などいろいろありますが、僕は相撲が好きです。
最近、ブックオフで大人買いしました。

7.効果10倍の(学び)の技法 シンプルな方法で学校が変わる!
著者:吉田 新一郎、岩瀬 直樹

以前紹介した友人でもある岩瀬直樹先生の本。この間久し振りに会ってお酒を飲みました。楽しい時間でした。2月にまた会えそうなので楽しみです。学校の先生にかぎらず組織で働いている人には実に有用な本です。

8.ハゲタカ (講談社文庫)
著者:真山 仁

NHKのドラマを先に見ましたが、原作も面白かったです。元のタイトルは「バイアウト」というらしいです。
企業は人なりということを感じる小説です。

9.ボクがライブドアの社長になった理由
著者:平松 庚三

大変な貧乏くじだなあと思っていた、ライブドアの後任社長。プロローグで「図らずも世間の注目を浴びて」と書かれているがまさにそんな感じである。本人にとっては大分エキサイティングのようです。
この本の中の平松氏はとっても魅力的です。

10.決断力
著者:羽生 善治

第1章 勝機は誰にでもある
第2章 直観の7割は正しい
第3章 勝負に生かす「集中力」
第4章 「選ぶ」情報、「捨てる」情報
第5章 才能とは、継続できる「情熱」である

「将棋を指す上で、一番の決め手になるものは何か」という問いに対して、「決断力」と書かれています。
読んでみると当たり前の積み重ねこそ、事を為すためのただひとつの秘訣だということがよくわかります。イチロー選手が言っていたことと同じ様なことかなと思います。


さて今年の冬休みはどんな本をよもうか?5冊くらいは読みたいなあと思います。

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2007.12.23

キャッチボール

キャッチボール
最近はキャッチボールにはまっています

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今年の読んだ本の中から10冊を選ぶ

12月に入ったとおもったたらあっという間にクリスマス前である。
07年を振り返る意味で自分の本棚をあらためて見てみると今年は仕事が忙しくなったせいか読書量は減ったものの何冊かもう一度読みたい本があったので、順不同で10冊を紹介する。

1.私たちの幸せな時間
孔 枝泳 (著), 蓮池 薫 (翻訳)

美しい物語でした。最初とっつきにくいかなと思って読みだしたですが、結局すべてを優先して読みました。不幸なことから3人を殺した死刑囚と3回自殺未遂をした元人気歌手の二人の交流を描いたお話です。タイトルのとおり二人の「幸せな時間」が書かれています。蓮池薫氏のブログから知りました。孔枝泳(コウ・ジヨン)氏の他の作品もまた読みたいと思います。

2.ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)
著 宮部 みゆき

以前も紹介したが、たぶん今年一番。宮部みゆきは本当に凄いと思う。これにつられてブレイブ・ストーリー~新説 18 (18) (BUNCH COMICS)も読みました。こちらは漫画ですが小説ブレイブストーリーの世界観を利用した別作品ですが、これも面白いです。後半ドラゴンボールのようになっていますが・・・

3.二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか?―人口減少社会の成長戦略
著 猪瀬 直樹

著者は現東京都副知事、ホームページはこちら。二宮金次郎というと薪を背負った銅像を思い出すが、そんなイメージを完全に一変させてくれた本。人口が減少してゆくこの日本再生のキーは「農業」になるとしている。未だに公共事業に必要かどうかわからない道路を作ろうとしているこの国の未来の希望を感じることができた。

4.捜査指揮―判断と決断
著 岡田薫

本屋でふらふらしていたら見つけた本。著者は元警察長刑事局長、元警視庁副総裁、元兵庫県警警察本部長である。最近では「踊る大捜査線」、過去は「太陽に吼えろ」「西部警察」「トミーとマツ」などによって作られた僕の警察のイメージを一変させてくれた本。
「決断とは捨てることなり」(3章)、「打つ手に困ったときいどうするか」(7章)などは秀逸である。
最後の「ともに戦おう!」もまさにそのとおりである。健全で安全な社会は警察や学校によって作られるものではなく、意識ある住民(文中では善良な国民)がいて初めて存在しえるのでしょう。

5.失敗学のすすめ (講談社文庫)
著 畑村 洋太郎

数年前のベストセラー。なぜか今年読んだ。僕は本に出会うのは必然だと考えているので、僕が読むべきタイミングは今年だったのでしょう。
「第3章 失敗情報の伝わり方・伝え方」は大企業にいるとうなづくことばかりです。
章の名称だけ紹介。

第1章 失敗とは何か
第2章 失敗の種類と特徴
第3章 失敗情報の伝わり方・伝え方
第4章 全体を理解する
第5章 失敗こそが創造を生む
第6章 失敗を立体的にとらえる
第7章 致命的な失敗をなくす
第8章 失敗を生かすシステムづくり

後半(6~10)は明日できれば書きます。
今日はこれから一日早いクリスマスパーティーです


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