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2007.02.03

鬼十則に思うこと

吉田秀雄氏は、 あの広告代理店、電通の4代目の社長だった人。「広告の鬼」とよばれた人が残した、広告マンは書くあるべきという「鬼十則」。

広告マンではないが、学ぶところは大きいので1点づつコメントつけてみる。
こちらでは、 有名のブロガーがこれについて、現在にあてはまるかどうか書いています。そんな大それたことはできないので、「自分にとって」 という視点で考えてみます。

1.仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。

そうありたいですね。実際は与えられる仕事と、やりたい仕事が一致している人は少ないです。自分の波があっていろいろですね。 それを一致させる努力はしていますが・・

2.仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。

個人的にはアグリー(同意)です。仕事=作業(現状維持)+改善(変化)という言葉があるが、 作業だけを仕事としている人も多くいるのも事実。

3.大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。

個人の成長を考えたらそのとおり。小さい仕事のきちんできた上で、 必要なときはきちんと引き受けることができることが必要かと思います。

4.難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。

「難しい」という言葉の定義による。チャレンジという意味であれば、賛成。願わくば、個人、組織、社会にとってそれが一致してほしい。 そういえば「再チャレンジ」が今の政権のキーワードの一つですね。

5.取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。

時代が変わりました。死んでもとか、死ぬ気でとかいうことば今の時代に会いません。継続は力なり、 忍耐こそ寛容くらいがちょうどよいかと。

6.周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。

TPO(時と場所と場合)によります。無理やりリーダーになろうとしている人は一緒にいるのは正直つらい。自分への戒めもこめて・・

7.計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。

That's right.

8.自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。

若さはなにはなくとも自信を持たします。無謀というのかもしれませんが。経験と知恵がそれにだんだん変わります。

9.頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。

おもてなし、ホスピタリティという意味なら賛成。八方できる人はめったにません。

10.摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

組織に長くいると自然と摩擦をさけるようになります。気をつけよう。 

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