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2007.02.23

Progress 前に・・

「尊厳」

「病院だけにあるものは?」という質問に対する答えだった。

ハードディスクレコーダーを買ってから、テレビを録画して見るようになった。今日はNHKのプロフェッショナルという番組を見た。 「クリティカル看護」分野の「専任看護士」である北村愛子さんを取り上げた回である。

看護師のなかでも特に高度な医療知識と技能を持つ看護師のスペシャリスト・「専門看護師」。9つある専門分野の中で、 命の危機に瀕(ひん)する患者を看るのが「クリティカルケア看護」。その第一号の一人である北村愛子が、何よりも大切にしていることが、 「患者と向き合う」こと。

上記はNHKのページからの引用。 この番組たまにみているが、今回は本当に感動した。

冒頭の「尊厳」という言葉は番組の司会者の一人である茂木健一郎氏の質問に対する彼女の答えだった。本当に深く、 そして説得力のある答えだったと思う。そんな彼女を尊敬し、そしてうらやましく感じた。

映像の向こうのこの人は本当に素敵な顔で笑っていた。そして、自分の弱さも強さも、医療の限界も未来も、 人の優しさや強さをすべてわかって「前に」進んでいると感じました。

そんな生き方をしたいと思いました。仕事の疲れが思いっきり吹っ飛びました。

 

この番組のテーマソング主題歌「Progress」 もとっても良いです。

♪ 世界中にあふれているため息と
♪ 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・
♪ “あと一歩だけ、前に 進もう”

 

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2007.02.19

寒くない冬

地球からの警鐘:総論 温暖化 地球のシグナルより.

地球温暖化の影響が出るのは遠い将来のことで、今から心配する必要はないように思える。来週の天気予報もあてにならないのに、長期的な気候変動など予測できそうにない。寒い冬の日には、少しくらい暖かくなってもいいと思う。環境保護活動家は温暖化の危機を叫び、「車に乗るな」「つましい生活をしろ」と、私たちを脅しているだけに違いない……。

この冬の気候はおかしい、と誰もが思っているはずだ。個人的に寒いのは苦手なので、うれしい気もするが、この冬ははっきりいって異常だ。毎年あるはずの、東京にいる僕らでさえもベッドから抜け出すのが本当にいやな日が、今年はついにいままで一度もない。
雪も一度も降らず、コートを脱いで会社に行くほどだ。まだ2月なのにである。

上記のサイトの記事は少々ショックだった。

20世紀後半から21世紀を生きる僕らは大きな、本当に大きなツケを自分の子供たちに背負わせることになるのかも知れない。

二人の子供の父として、社会を生きる一人の人間として、何ができるのか考えずにはいられない。

会社ではクールビズ、ウォームビズを実施しているが、どこまでの効果が本当にあるのかと正直思ってしまう。

そんな中、環境省のページで「気候の安定化に向けて直ちに行動を!―科学者からの国民への緊急メッセージ―」を発見した。

以下冒頭の引用

国民のみなさまへ

気候が急激に変化している。この気候変化が人為的温室効果ガス排出によるものであることは、科学的に疑う余地がない。このままの排出が続けば、人類の生存基盤である地球環境に多大な影響を与えることも明白である。
このようなことに、科学者はこれまでも強い懸念を示してきたし、気候の安定化に向けた行動を各界に呼びかけてきた。科学の検証プロセスには多くの知見の集積を必要とするため、科学者の警告は慎重であったし、「低炭素社会」への転換に向けた社会の変革もなかなか進んでいない。その間に、気候の変化は見えないところで進行し、近年になって、それが顕在化した。気候システムには慣性があり、さらに悪化してから手を打ったのでは安定化は極めて困難である。今回発表された、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第4次評価報告書では、気候変化における人為的原因が再確認され、同時に、地球規模での雪氷圏における変化などは予想以上に速く進みつつあることが確認された。さらに、このままのペースで排出を続けると、人類はこれまで経験したことのない温暖化した時代に突入する。限りある自然の吸収力を考えると、温室効果ガスの排出を現在の半分以下にまで削減しないと気候は安定化しない。
気候変動による悪影響が危険なレベルを越えないためには、温室効果ガスの削減を直ち
に開始せねばならない。科学の結果を直視し、気候の安定化に向けて、国民が一体となって「低炭素社会」の実現に向けて行動し、世界が共に行動を開始することをより強く呼びかけていくべき時が来ている。このことを、気候変化を研究する科学者として再び強く訴えたい。

どうしてこういうニュースが大きくとりあげられないかなあ・・と思う。


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2007.02.11

ブランコにて

ブランコにて
今日はとても暖かいです
いつもの近所の公園でとりました。

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2007.02.03

鬼十則に思うこと

吉田秀雄氏は、 あの広告代理店、電通の4代目の社長だった人。「広告の鬼」とよばれた人が残した、広告マンは書くあるべきという「鬼十則」。

広告マンではないが、学ぶところは大きいので1点づつコメントつけてみる。
こちらでは、 有名のブロガーがこれについて、現在にあてはまるかどうか書いています。そんな大それたことはできないので、「自分にとって」 という視点で考えてみます。

1.仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。

そうありたいですね。実際は与えられる仕事と、やりたい仕事が一致している人は少ないです。自分の波があっていろいろですね。 それを一致させる努力はしていますが・・

2.仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。

個人的にはアグリー(同意)です。仕事=作業(現状維持)+改善(変化)という言葉があるが、 作業だけを仕事としている人も多くいるのも事実。

3.大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。

個人の成長を考えたらそのとおり。小さい仕事のきちんできた上で、 必要なときはきちんと引き受けることができることが必要かと思います。

4.難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。

「難しい」という言葉の定義による。チャレンジという意味であれば、賛成。願わくば、個人、組織、社会にとってそれが一致してほしい。 そういえば「再チャレンジ」が今の政権のキーワードの一つですね。

5.取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。

時代が変わりました。死んでもとか、死ぬ気でとかいうことば今の時代に会いません。継続は力なり、 忍耐こそ寛容くらいがちょうどよいかと。

6.周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。

TPO(時と場所と場合)によります。無理やりリーダーになろうとしている人は一緒にいるのは正直つらい。自分への戒めもこめて・・

7.計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。

That's right.

8.自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。

若さはなにはなくとも自信を持たします。無謀というのかもしれませんが。経験と知恵がそれにだんだん変わります。

9.頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。

おもてなし、ホスピタリティという意味なら賛成。八方できる人はめったにません。

10.摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

組織に長くいると自然と摩擦をさけるようになります。気をつけよう。 

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ActOne:Vistaの発売に思うこと

下記に「Vistaの発売に思うこと」 というエントリを書きました。
コンピュータやインターネットに興味ある人は見てください。

http://cb.cocolog-nifty.com/actone/2007/02/vista_4d48.html

そういえば、1月に何も書いてないですね。一ヶ月何も書かない月はブログ初めて以来はじめてです。

今頃なんですが、今年もよろしくお願いします。

 

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