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2006.12.09

一冊の手帳で夢は必ずかなうを読んで

GMO(グローバルメディアオンライン)の熊谷氏の「一冊の手帳で夢は必ずかなう」 という本を読んだ。

手帳が単なるスケジュール管理やメモだけでなく、 人生のマネジメントツールとして利用する方法について記述されている本。存在は知ってはいたがなかなか手がでなかった本。 今回やっと読むことができた。

手帳の使い方は、熊谷氏のブログ等にも記載されているので、 よんで3点共感したことについて書いてみる。

1.(集中した作業を行う際は、)思考の邪魔になる要素をシャットアウトする。

集中した作業や、熟慮が必要な場合に、あらかじめそれをシャットアウトしておくというもの。 具体的には僕は、メールソフトを起動しない、電話がかかってきても「手が離せない、折り返します」と伝えるという二点を実行しています。

常時メールソフトを起動している人がいますが、僕からすると考えられません。「大事なメールを見逃す」 と彼はいいますが、大事さはともかく、本当に緊急であれば、電話がかかってきます。

電話はさすがに出ないわけにはいかないので、内容や相手によって折り返すことを実践しています。 会社の個人の電話に留守電があったら、便利だと思うのですが・・

2.整理整頓、もの探しの時間を短縮する。

これは僕はあまりできていないですが、資料やものを探す時間が、 トータルで見るととって無駄になっているということ。会社ではさすがにある程度整理していますが、自宅は改善の余地が大きいです。

3.ビジネスには利益や売り上げより大切なものがある。

これは会社や個人によって違うのでしょうが、成果重視や目標管理の導入によって、 大切なものがなくなってゆくような気がします。人が働く理由はさまざまであると同時、 企業が存在する理由がさまざまであってよいと思っています。

利益や売り上げはあくまで、その理由、目的を達成する手段でなくてはならないと思います。 お客様を喜ばすことなのか、新しい技術を使って世の中進歩させることなのか、理由はたくさんあってよいと思います。 企業も大きな意味では現在「人」(法人)であるのですから。

手帳の話はぜんぜん書いてないですが、それも大変参考になりました。

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