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2006.05.04

博士の愛した数式、クライマーズ・ハイ、国家の品格

GWによんだ本の紹介

博士の愛した数式 著者:小川洋子

80分しか記憶が持たない老数学者と家政婦とその息子の心のふれあいを描いた作品。

読んでいてとてもすがすがしい作品でした。


クライマーズ・ハイ 著者 横山秀夫

群馬県の地方新聞記者が、日航機墜落事故の発生ともに巻き込まれてゆくさまざまな出来事を描いた作品。

作者は元上毛新聞の記者らしく、小説とは思えないほどリアルである。もはやドキュメンタリーに近い。

実際の日航機墜落事故の翌年、僕はなにもしらずに群馬県上野村を訪れている。そんな意味でも感慨深く読んだ。


国家の品格 著者:藤原正彦

実はおふくろから進められた本。
本の存在は知っていたのでだが、なんとなく手が出なかった作品。

本の帯には「すべての日本人に誇りと自信を与える 画期的日本論」とある。

アメリカ駐在を機に日本人ということを考え始めた僕にとっては、いろいろと刺激になる本であった。

「情緒」と「形」が日本人にとってとても大切だということは完全に同意するところである。海外で僕はアメリカで勝負しながら、「武士道精神」をもった人を数人見ている。本をよんで彼らを思い出した。

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