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2006.05.25

幸せの数式

アエラの06.5.29号に幸せの数式という特集があった。

記事の中で藤原正彦氏はこう述べている。

「幸せはそこら中にあって、感じ取るもの。競争して稼げば幸せになれるなんて大うそ。この10年ますます競争に追い込まれて、地方を歩けばシャッター通りばかりじゃないですか」

現在、社会保険庁の不祥事が問題となっているが、まさしく競争が官に持ち込まれたことによる生まれた必然の不具合のような気がする。

また他の国との比較もされている。

「日本は同じような所得の中で一番不幸だと言われています。経済的に豊かでも幸せではないのか、短に控えめに回答しているのか、わかりませんが」

また収入と幸福感はある程度正比例するのだが、ある一定金額になると飽和するそうだ。日本では世帯年収1500万円、アメリカでは20万ドル。

健康第一、仕事も収入も、もちろん人間関係(友達、知人、職場など)も全部大切だが、自分の中ではやはり現在仕事と健康、家族が占める割合が多い。

幸せ=√経済力×健康×人間関係

幸せ=財÷欲望

幸せ=健康×(人間関係+仕事)

上記は記事の中で紹介されたいた「幸せの数式」。それぞれ説明文がないとわかりづらくはあるのだが、まあなんとなくわかるでしょう。

いろんな幸せ(価値観)があるものだと思う。

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2006.05.05

下妻物語

見たくて見ていなかった映画。

主演は深田恭子だが、どちらかというと土屋アンナに興味があってみた。よく見ている情熱大陸で興味を持ったのだ。

正直予想外にちょっぴり感動。

あんなハッピーエンドで終わることは現実少ないのだろうが、二人の主役は魅力的でした。

最後の深田恭子の豹変にはさすが役者と思わずにはいられない。

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2006.05.04

博士の愛した数式、クライマーズ・ハイ、国家の品格

GWによんだ本の紹介

博士の愛した数式 著者:小川洋子

80分しか記憶が持たない老数学者と家政婦とその息子の心のふれあいを描いた作品。

読んでいてとてもすがすがしい作品でした。


クライマーズ・ハイ 著者 横山秀夫

群馬県の地方新聞記者が、日航機墜落事故の発生ともに巻き込まれてゆくさまざまな出来事を描いた作品。

作者は元上毛新聞の記者らしく、小説とは思えないほどリアルである。もはやドキュメンタリーに近い。

実際の日航機墜落事故の翌年、僕はなにもしらずに群馬県上野村を訪れている。そんな意味でも感慨深く読んだ。


国家の品格 著者:藤原正彦

実はおふくろから進められた本。
本の存在は知っていたのでだが、なんとなく手が出なかった作品。

本の帯には「すべての日本人に誇りと自信を与える 画期的日本論」とある。

アメリカ駐在を機に日本人ということを考え始めた僕にとっては、いろいろと刺激になる本であった。

「情緒」と「形」が日本人にとってとても大切だということは完全に同意するところである。海外で僕はアメリカで勝負しながら、「武士道精神」をもった人を数人見ている。本をよんで彼らを思い出した。

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