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2006.02.24

和して同せず

「和して同せず」、ブログのタイトルの「悔いは残せ、後悔はするな」と同様、大学時代の恩師がゼミの中でよく言われていたこと。

これは君子の「君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず」という言葉の一部だ。

人のつきあいは、調和するように心がけるべきではあるが、むやみに他人の意見に引きずられたり妥協してはいけない。協調は大切であるが、道理に外れたことにはあくまで反対しなけばならない

上記のような意味らしい。大学時代はさっぱり意味がわからなかったが、改めてこの言葉に触れて意味がわかってきた。

僕はどちらかというと「和せず、同せず」、仲良くもしないし、あわせることもしないというタイプだったのだが、30を超えるくらいから、「和して同せず」となってきたような気がする。

もう少し深く考えると下記の3つのレベルになるようだ。

第一群(関係)コミュニケーション・理解・信頼 第二群(自我)主張・意識性(自分が自分の指揮官になる)・則天去私(行為の目的を彼我の上に置く) 第三群(中庸)型(の理解)・節度・包摂(心の欲する所に従えども矩を踰えず)

上記は大学時代のゼミの掲示板にすばらしい後輩(といっても直接は知らない)が書いたもの。

まだまだ道の途中である。

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