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2005.10.03

ダン・ギルモア氏を囲んでに参加して

リンク: FPN-ニュースコミュニティ- 「ダン・ギルモア氏を囲んで」イベントレポート集.

めったに日本でお会いできる機会が無いダン・ギルモア氏と、短い時間ではありましたが多くのブロガーの方々とQAセッションや懇親会の時間を取ることができ、非常に貴重な機会だったのではないかと振り返っています。

アメリカにおける草の根ジャーナリズムの第一人者で、自ら草の根ジャーナリズムのベンチャー事業を立ち上げたダン・ギルモア氏のイベントに先日参加してきた。

すでにいろんなところにその状況が伝えられているので、僕があえて詳細を伝える必要はないが、いろんなブログにでている感想などを読んで思ったことがある。

ブロガーはジャーナリストになりたいのだろうか?
ブロガーはジャーナリストなのだろうか?

方々で参加者やギルモア氏のジャーナリズムという言葉に対する定義があいまいで、議論がいまいちかみ合わなかったことが伝えられている。では一歩進んで考えると、ブログを書く人たち、いわゆるブロガーはみな「ジャーナリスト」なのか?ということだ。

少し言葉について調べてみる。

はてなで「ジャーナリスト」を調べると下記のような定義がある。

時事的なものについて分析したり、何かを語ったり書いたりすることを職業にしている人間として、評論家よりも若干時事的な事物(モノ・人・場所など)に直接接したりすることが多い。

いまいち意味不明だが、職業=専門性、プロフェッショナルととられている人が多いのではないだろうか?とすると多くのブロガーはジャーナリストではない。そうでない人もたくさんいるが・・

英和辞書でJournalistを調べると「新聞雑誌記者[寄稿家,業者]; 報道関係者」と出る。

ではJournal を調べると下記のような結果となる。

1a 日誌,日記 《★【比較】 通例 diary より文学的なものをいう》. b [the Journals] 《英》 国会議事録. 2 a 雑誌,定期刊行物. b (学術団体などの)機関誌. c 日刊新聞. 3 【海】 航海日誌. 4 【簿】 仕訳(しわけ)帳. 後期ラテン語 diurnlis ‘daily' から

ポイントは書いた本人が書いた事に対して責任を持ち、他人に読まれることを前提にした場合すべてがJournalになるのかもしれない、ブログは当然他人に読まれることを前提にしたメディア、手段だからジャーナリズムと考えるのが自然かも・・・

後は読み手の数が草の根か市民か地域かマスかを決めてゆくのかもしれない・・メインとマスは似ているようでぜんぜん違うなあ・・

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