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2005.02.03

検索バトルの行き着く先

INTERNETWEEKのメールマガジンからの引用

Sizzling Search
検索が熱い!と訳せばよいだろうか?
タイトルからすでにGoogle,Yahoo,MSの検索関連のバトルについて記述していることがわかる。

If anyone doubts that there's money in Internet search, then he needs to take a look at Google's latest financial statements. The search giant in the fourth quarter doubled its revenues to more than $1billion, while profits soared to more than $204 million from just over $27 million a year ago.

もうインターネット検索(市場)がお金になることを疑う人はいない。
先ほど公開されたGoogleのとんでもない利益の話。売上を倍増させ1億ドルの大台に乗せた。また利益にいたっては1年前の同時期の$27 millionから$204 millionに増えている。約7.6倍!

With the No. 1 search engine raking in that kind of cash, it's no wonder that Microsoft couldn't wait to get its competing service on the market. The software giant on Tuesday launched its Internet search service on the MSN entertainment portal, and said it plans to spend lots of money to market the product to consumers.

一方MSはMSNエンターテイメントポータルにおいて検索サービスをスタートさせた。

As is often the case with Microsoft, the company is a latecomer to the market, but has the brand and the money to capture mindshare quickly. This time, however, it's going to be tougher than in the past.

MSは検索市場についてもlatecomer (遅刻者、新参者)の戦略をとっているようだ。そしてそれは過去よる確実に強くなっている。
いつかGoogleもNetscapeのように淘汰されてしまう日がくるのだろうか?


個人的にはこの検索バトルの行き着く先に、「コンテンツ重視」の世界がやってくると思っている。Yahooなどによってどんどんコモディディ化されるコンテンツだが、それはあまりに膨大で、あまりに混沌としている。そしてそんな世界にこそ新しいビジネスがわんさか眠っていると思うのは僕だけだろうか?

10年くらい前(1994-5年)に日本で課長に「コンテンツってなんだ?」と聞かれ、「わかりません、辞書引きます」と答えていたのがなつかしい。そういえばそのころすでにインターネットによってコンテンツのあり方が変わると予想されていました。日本のインターネット黎明期がなつかしい。一番最初のインターネットはISPTによる9600bps接続でした。ホワイトハウスとは日産の羅針盤など見たなあ。ブラウザはMosaicでした。

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