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2005.01.28

アメリカの企業の人員削減 SBC 7,000人をカット

SBC to cut 7,000 jobs - Computerworld

JANUARY 26, 2005 (COMPUTERWORLD) - SBC Communications Inc. today said that it will cut 7,000 positions companywide and reported that its earnings for the fourth quarter of 2004 fell 17% to $754 million, or 23 cents per share. That’s down from $905 million, or 27 cents a share, for the fourth quarter of 2003.

先日のエントリでとりあげたSBCが今度は7000人の雇用削減を計画しているようだ。片一方で州立公園に無線インターネットを導入するかと思えば、もう一方の手で従業員をいとも簡単にリストラです。

アメリカにいるとあまりに当たり前に報じられるニュースなので、7000人という数字に対しておどろかなくなる。また同じ職場にいた人が解雇されていなくなるのも、あまりに良く見るので驚かなくなる。

日本の普通の会社員の感覚からすると考えれらない雇用の現実がアメリカにはある。どちら良いということはわからないが、アメリカにいるかぎり否応なしにそれらのリスク対する備えが必要になる。

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2005.01.26

カリフォルニアの公園にWiFiのアクセスがやってくる

California to install Wi-Fi access in state parks - Computerworld

California State Parks officials said today that San Antonio-based SBC Communications Inc. plans to install Wi-Fi links in 85 state parks over the next six months. Increasing numbers of laptop computers and handheld devices can connect to the Internet via Wi-Fi signals.

カリフォルニア州が管理する公園にSBCが無線のインターネットをいれることを計画しているようです。この先18ヶ月の間に、85の州の公園に導入されるようです。SBCのユーザでない場合、1日に$7.95を払うことが必要になるようだ。

WiFiに対応するPDAや携帯電話を持っている人にとってはかなり便利かも・・・公園がオンラインになることによる別の企画も生まれそう。

もうすぐ公園でパソコンを開くという光景も当たり前になるのだろうか?

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スキー初挑戦!Bear Valley

スケートに続いて、日本からきている友人の希望もあって、今回はスキーに初挑戦した。

いろいろやった情報収集の結果、場所が比較的近い(車の運転が近い、目一杯遊べる)Bear Valleyというスキー場に行った。

金曜日にカンタ(長男)の小学校が終わったあと、すぐに準備して出発した。途中高速で通勤帰りの渋滞に巻き込まれたり、トイレのための小休止、食事の休憩ととって、結局5時間半くらい(3:00pm~9:30pm)で到着した。途中の道の霧がすごく、少し怖い思いもしたが、まあなんとか到着した。
近いといっても走行距離は合計約500マイル(800km)です。東京からだと大阪と名古屋の間くらいまで往復できます。

幸い道路は気温が急に最近あがったこともあり、準備していったチェーンは一切使わず、帰ってくることができた。

奥さんは友達と二人で久しぶりスキーを2日間、満喫することができたようだ。「筋肉が・・・」とうれしそうな悲鳴をあげていた。

子供たちには、スキーをさせたい気持ちもあったが、やりたくないものを無理やりさせても仕方がないし、自分たちからやりたいと言ってからでもよいと思ったので、結局僕は子供たちとずっと2日間、雪遊びをしていた。

雪合戦、土手すべりなどいろいろ楽しく遊んだ。雪と戯れるだけでも楽しいものらしい。

ひとつ不満は自分たちが持っていったソリが一切使えないことだ。スキー場の人に聞くと、「安全面」ためですと素っ気無い。ホテルからBear Valleyに行く途中で発見したスキー場でも聞いたが同じ回答だった。こちらはみんなそうなのだろうか?

bearvalley1

bearvalley2

bearvalley3写真は10ドル/1人1日でできるチューブライディング(タイヤチューブのり)、スピードは20~30マイルでているそうだ。実際にやってみたが、けっこうスリルあります。子供たちのためにチューブを斜面の上に運ぶのがよい運動になりました。

最後に友達(ササコ)がゲンを背中に担いで、カンタを抱えてスキーをしてみせたのにはびっくり!合計60kg以上。普通の人にはできません。

今シーズン中にもう一度行きたい。


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2005.01.21

人種差別と正義感

アメリカでは人種差別は法律で禁止されている。じゃあ、差別がないのかといったらそんなことはない。日本で普通に暮らしているとぜんぜん感じないこの問題はアメリカにいると身近に感じる問題に変わった。(日本に差別がないといっているわけではありません。僕が日本にいたときは身近に感じることができなかったという意味です)

今日たまたま「私が受けた人種差別」という人様の日記を読んだ。

彼女の経験が人事(ひとごと)ではなかったからだ。
幸いなのか不幸なのか彼女のような「ドカっとくる」経験は僕はない。フロリダでカンファレンスに参加したときの白人の目、英語が不慣れとわかるととたんの態度を変える説明員、彼女の体験と比べれば些細なことだ。

昔、ボランティアで野外キャンプのリーダーをしていた。そのとき参加者の一人の女の子が「私本当は韓国の名前なんだけど、普段は日本語の名前を使っているの」と言っていたのを思い出した。そのときは「ふ~ん」というくらいで僕は正直なんとも思っていなかった。

「差別はされて、はじめて痛みがわかる」のかもしれない。
また差別される側にも差別する側にも簡単に、そして無意識に立つことができることが恐ろしいと感じた。

上記の日記にあるカレッジの先生のような正義感を少しでも持ち合わせたい。

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2005.01.16

San Jose Downtown Ice スケート初挑戦

今日は我が家の子供たちがスケートに初挑戦した。
今週末でサンノゼ(隣町)にある屋外のスケートリンク(リンクというほど大きくはない)が終了と聞いて、近くに屋内リンクもあるが、そこへ出かけることになった。

僕ら夫婦はお互い一緒にやったことあったっけ?と昔のことはすっかり忘れるくらいお互い久しぶりのスケートだった。

downtown_ice_sketch

名称:Knight Ridder's Downtown Ice
料金 大人:$12 子供:$10
営業時間 12:00~10:00pm

一応、時間は無制限だ。好きなだけできる。上記イメージのとおり、一定の時期だけ、美術館とホテルの間の広場がスケートリンクに早変わりするようだ。

子供たちとスキーやスケートをやるときは、そのものよりも何よりも準備が大変なのはいつものこと。まず、子供たちのサイズがわからない、考えたら子供たちの足のサイズ、インチで考えたことなかった。そして、さすがここはアメリカ、貸靴の手入れがとっても悪い。紐がきれていたり、堅結びになっていたりして、すんなりいかない。

彼らは最初からかっこよく滑れると思っていたようで、イメージどおりに行かないらしく、最初はかなり怒っていた。
それでも壁伝いに歩く練習から初めて、最後には氷の上を、助けなしに歩く(滑る?)ことができるようになった。妻の指導の賜物と本人たちの運動神経のおかげである。

skete2

skate1

たいしたもんである。(親バカ!)

帰りに日本の居酒屋(定食屋)に行って、子供たちは「ざるそば」、僕は「とんかつ定食」、奥さんは「和風ハンバーグ定食」をおいしく頂いて帰る。焼き鳥も数本頼んで、税金、チップ込みで55ドル程度。そばはやはり日本で食べたものの方がはるかにおいしいと感じた。お腹は一杯、満足して帰る。

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2005.01.15

個人情報の販売サイト

個人情報保護が世界で問題になっているのはいまさら言うまでもない。
どうやら情報の流出はどうあがいても避けられないようだ。今日会社の同僚から下記のサイトを教えてもらった。


※サイトから借用。
INTELIUS.com http://find.intelius.com/

上記サイトではアメリカに住んでいる人の個人情報が購入可能だ。ためしにアメリカの知人の名前を何人か入れて検索してみた。驚くほど簡単に検索ができる。

年齢、生年月日、電話番号、住所などが分かるようだ。アメリカでは事実上、個人を特定する番号になるソーシャルセキュリティ番号でも検索できる。一回の検索の結果表示された情報の購入が$7.95、24時間使いたい放題が$19.95だ。

当然いくつか疑問がでてくる。

Q)どうやって調べたのか?
非合法ではなく、公開されているデータベースから情報をとっているとサイトには記述されている。不法に入手したものではないようだ。

Q)自分のデータを消すことはできるのか?
できない。公開されているデータベースから情報をとっているため、このサイトではないように関知できないようだ。それぞれのソースに自分で交渉しろと記述がある。

その他、犯罪履歴、バックグラウンド(犯罪暦、破産、納税暦、住所履歴、別名通称(Alias Name) 親戚、ご近所)などを検索できる。

この事実から考えると、すでに秘密など存在しないという事実につきあたる。個人情報保護と政府や企業がどんなにがんばってもこれだけの情報がすでに合法に公開されている事実が何を意味するか、考える必要がある。

これを読んで、アメリカはこわいね、という短絡的な結論に至るひとはいないと思うが、日本でもたぶん状況は同じですよ。たぶん・・・

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2005.01.13

気がつかなくてごめん

先日、長男を日本語学校に迎えに言ったときのこと。

筆箱を忘れたらしく、会ったそばから「とうさんのせいだ」怒っていた。「なんで?」
また毎回ある漢字テストの出来がよくなかったためか?「どうやら残らなくちゃいけないよ」と自分で怒っている。

先生によると10問ある漢字テストが7問目までしかできていなかった。結局、残って残りの3問をやってゆくことになった。
答案用紙を見るとミミズが這ったような字を書いていた。「きたないな、もう少しきれいに書けよ!」と僕は彼に言った。

鉛筆を先生に借り、残りの3問の答えを書いた。

「全部わかっているもんね」と怒りながら、答えをすらすら書いた。

「なんでこんなにすらすらできるのに、テストのときにできないんだ?」という疑問はどこかで感じながらも、長男の言い草に頭にきていた僕は「自分で用意もせずに、人の性にして、その上雨の中迎えにきた人に向かって八つ当たりするとは何事だ。」と思っていた。

「なんだその態度は!」と車の中で長男を叱った。
僕の声は大きいので、叱られた子供たちはとても怖がる。その日彼は車の中でなきながら家に帰った。

実際の事情は違った。

漢字テストはきちんと勉強していったので、彼は答えは全部わかっていた。学校に行く前に妻の車の中で最後に復習をするために筆箱を使い、それで車の中に忘れたのだ。

そして恥ずかしい思いをして先生に借りた1本の鉛筆はテスト開始直後に折れ、それでも折れた芯を使った7問目まで答えを書いた。彼は2本目を先生に借りることが彼はどうしてもできなかったのだ。

車の中の涙はどうやら悔し泣きだったようだ。

すべては泣きながら帰ったきた彼に妻が事情を聞いて判明した。
う~ん、反省。気がつかなくてごめんなさい。

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2005.01.10

アメリカで歯が抜けたら:Tooth Fairy 

妻が次男子供の前歯が欠けてしまったので、歯医者に行ったときに歯医者さんに聞いた話。

「アメリカでは歯が抜けたら、ティッシュでくるんで枕の下において寝るといいよ。Tooth Fairy(歯の妖精)さんが持っていってくれるから。

Tooth Fairyとは初耳である。いろんな国にいろんな風習があるものだ。

ちょっと気になったのでネットで調べてみた。

http://www.abarnett.demon.co.uk/atheism/tooth.htmlより
The Tooth Fairy is a common childhood myth. It is usually defined like this:
When a tooth falls out, leave it under your pillow when you go to sleep. During the night, the Tooth Fairy will visit your room, take the tooth and leave a small amount of hard cash.

(意訳)Tooth Fairyは子供たちとって当たり前の御伽噺(おとぎばなし)である。歯が抜け落ちたときに、枕の下において寝ると、夜の間にTooth Fairyが部屋にやってきて、歯を持ち去り、少しお小遣いを置いてゆく。

上記のサイトにはその他の説明も記載されている。
・Tooth Fairyはどの宗教とも関係ないが、たいていはキリスト教徒の子供のところにやってくる。
・サンタと違って歯が抜けるたびに家にくる。
・置いてゆくお小遣いは子供の年齢と比例する。

Tooth FairyはDandelion(タンポポ)の種が変身したもの?
http://www.toothfairy.org/origin/fairypollen.html

02/10/05追記

上記に関して素敵な詩を発見。元のサイトはもうないみたいなので、Googleのキャッシュから全文引用させてもらいました。

--ここから--
Tooth Fairy


子どものとき、乳歯が抜けると、上の歯は下へ、下の歯は上に投げた。それでおしまいだった。
アメリカには歯の妖精とやらがいるらしい。
子どもたちは歯が抜けると、それを枕の下に入れておく。私の娘も、大好きなエディーに抜いてもらった前歯を、枕の下に大事そうにしまっていた。
翌朝目を覚ますと、歯は、コインに変わっている。Tooth Fairyが抜けた歯の変わりに、お金を置いていくのだ。アメリカの相場では、歯は1本25¢だ。
でも、妖精は子どもの歯を集めて何をするんだろうと、ずっと疑問に思っていた。
その疑問に答えてくれた絵本の話しを、あなたもちょっと、聞いてくれるだろうか?

私の手元には、昔、絵ばかりの絵本があったの。残念だけど、風が吹いたみたいに、今はないのよ。きっと、一番読みたいと思っている人のところに、飛んでいったと思うの。でも、それでもいいでしょ?
歯の妖精さん来たかしら?

ねえ、手を開いてみて。
あなたの真ん中の指ぐらいが、妖精の大きさなの。コットンでできたシンプルだけど素敵なドレスを着た女の子でね、背中には透き通った羽が生えてるのよ。
妖精はね、木のむろに住んでいるの。トトロの住んでいるどっしりした木じゃなくって、もっと細くて柔らかい木に住んでるの。

歯が抜けるでしょ、そのことはね、妖精にはすぐにわかっちゃうの。なぜかしら? だって、妖精ですもの。
妖精は、ずっと夜まで待つの。だって、お昼間飛んでたら、幼稚園にいるような腕白な男の子に捕まっちゃうかもしれないでしょ。だから、暗くなって、みんなが寝てしまうまで待っているの。

暗くなるとランタンに灯をともして、木の根本にある地下室の入り口へ飛んでいくの。
地下室は、真っ暗。長いトンネルがずっと続いている。そこを、ランタンの光だけで飛んでいくの。
恐くないのかしら? って思うわよね。でも、妖精だから大丈夫なのかもしれないわね。
トンネルの奥にはつるはしが壁にかけてあるの。道具もあるわ。
妖精はつるはしで、トンネルを掘るの。小さい体だから、たくさんは掘れないけどね。力をこめて、一生懸命掘るの。
掘った石はざるの中にいれるのよ。そのざるが一杯になったら、つるはしを元のところへ戻すの。
それから火をおこす。赤い火に、ふいごで空気を送って炎が青くなるようにするの。
炎が青くなったら、さっきの石を坩堝に入れて、とろとろに溶かしちゃうの。石は真っ赤になるわ。とっても熱いし、火傷なんかしたら大変。でもね、妖精は慌てないの。
その真っ赤な溶けた石を、黒い取っ手のついた型に流し込むのよ。零さないように、そっとね。
道具を全部お片づけして、妖精は型に入れた石が冷えるのを待ってる。ちょっと嬉しそうな顔して待ってるの。
冷めたら、型から取り出すの。
それは、白銅貨。『てぶくろをかいに』で出てきた、チンチン鳴る銀色のお金よ。
黒いビロードでちょっとこすって、ぴかぴかにしたら、その銀色のお金を持って、外へ出るの。
もちろん暗いからランタンを持ってね。

夜の空を飛んで、歯の抜けた子どもが眠る家まで飛んでいくのよ。
窓は、閉まっていても大丈夫、心配しないで。妖精だからね、入れるのよ。
歯の抜けた誰かさんのところに行くとね、そっと、抜けた歯を枕の下から取り出すの。そして、その代わりに、さっき作った銀色のお金を枕の下に入れておくの。
そして、ありがとうのキスをそっと誰かさんの瞼にすると、今度は自分の家に向かって飛んで帰るのよ。

ね、だから、金貨じゃなかったでしょ? 枕の下のお金。
素敵な音のするお金だった?

お昼間、妖精は何をしてるのかしらね?
お昼寝? ふふふ。違うわ。
みんなから貰った歯でね、ピアノを作っているのよ。

風の吹く日に耳を澄ませば、ピアノの音が聞こえるかもしれないね。

これが、Tooth Fairyのお話。
あなたのところにも、あの古ぼけた絵本が、来るといいわね。

98/10/02

--ここまで--

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2005.01.09

CESでみつけたおもしろいもの4 Slingbox personal broadcaster

自分で見たわけではないのだが、記事を読む限りおもしろいので・・

slingbroadcaster
会社名:Sling Media
製品名:Slingbox personal broadcaster
サイト:http://www.slingmedia.com/
価格:$199~
販売開始:2005年中旬

ハイスピードのインターネット接続があれば、世界中どこからでもパソコンやPDAでテレビを見れるようにする代物。
自宅に設置するSlingbox personal broadcasterがインターネット経由でテレビ画像をブロードキャストする。月額の利用料がいらないところが良い。

この製品注目度はとっても高いようです。Googleで検索したら、紹介記事を多数発見することができました。

これがあれば僕も普段見逃していたスポーツや大河ドラマを出張先から見れるようになります。うれしい!
日本にパソコンを設置して、日本の番組を見ている人も、これがあれば、もっと便利になります。録画ネットなどの対応に注目です。

SlingBox Personal Broadcaster - Engadget -
http://www.engadget.com/entry/1253827625182461/

Slingbox takes TV anywhere The Hollywood Reporter.com
http://www.hollywoodreporter.com/thr/television/brief_display.jsp?vnu_content_id=1000747406

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CESでみつけたおもしろいところ

CES2006今回はものではなく、場所。
来年度CESは同じ日程(1/5-8)で同じ場所(ラスベガス)で行われる。年々規模が大きくなっている、そしてその傾向は来年も変わらない。2009年までも開催はすでに決定しているようだ。

僕が見たのは来年度の出展者のための登録のための場所。もういまから予約しておこないとセントラルホールなど良い場所は確保できないのだ。来年は別会場になる展示がもっと増えるかもしれない。

場所は抽選で確保されたようだ。韓国勢の驀進はとまらないかも・・スペースでけー。
来年出展しようと考えている企業はもう間に合わないかもしれない。

問題になるといやなので写真は低解像度で・・

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CESで見つけたおもしろいもの3 CEIVA DIGITAL PHOTO RECEIVER

digital_photo_receiver1

会社名:CEIVA
製品名:CEIVA Digital Photo Receiver
サイト:http://www.ceiva.com/
料金:$99.95/年 $8.33/月

概要
パソコンを持たない、田舎のおじいちゃん、おばあちゃんにデジカメで取った写真を簡単に送れたらいいのに・・

上記をまさに簡単に実現するサービス。CEIVA Digital Photo Receiverは一見普通の「写真立て」だ。パソコンやデジタルカメラから、祖父母の家庭にある、「写真立て」(上記の写真参照)に写真を送ることができる。祖父母の家庭にある「写真立て」(CEIVA Digital Photo Receiver 上記の写真参照)は電話線経由でCEIVAのサイトに写真をリアルリアルタイムに更新することができる。これにより祖父母は孫のイベントの写真をリアルタイムに見ることができる。

まさに今回のCESのテーマの基調のひとつ「シンプルを地でゆくサービス」だ。

digital_photo_receiver2

祖父母側での設定も簡単で、電話線と電源を裏に差し込むだけだ。

他にもキャプションを入れたり、ある程度の写真の加工ができる。サイト側に保存できる写真は約2000枚。天気やニュースのサイトの情報も表示できる。すげーーー。

日本でも妻や僕の実家用に使えないかな?
マジで素敵なサービスです、将来的には動画などにも拡張されそうだ。

考えてみると企業において、各事業所の受けつけや、掲示板の代わりにも使えそうだ。その手の表示の裏に1台づつパソコンを設置したのが、馬鹿らしくなってくる。イーサネットやWiFi対応の製品がでるのが待ち遠しい。

日本でもどなたかサービスを開始してください。

※写真はいずれもCEIVAのサイトより借用しています。

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2005.01.08

CESで見つけたおもしろいもの2 Powergrid Fitness

powergrid
製品名:Powergrid Fitness
会社名:Powergrid Fitness Inc.
Webサイト:http://www.powergridfitness.com/
価格:Sport $799 Pro $1199 ※値段の違いは保障の期間やスペース、一部の機能

概要
ブースに最初行ったとき、なんじゃこれフィットネスクラブか?という印象を受けた。たくましいエアロビのインストラクターのような人たちがたくさんいたからだ。
ゲームをしながら体を鍛えよう」というのが、コンセプトと説明してくれた兄さんは言っていた。

実際に車のゲームをやらせてもらった。写真のようにコントローラを前にもって、バーを押すかたちで操作する。スピードをあげるのにも、コーナーを曲がるのにも力がいるので、結構難しい。やりこめばうまくなる気はするが・・

プレステ、ゲームキューブ、Xboxなどいろんなゲーム機に対応していし、できるソフトもそれなりにあるようである。

Webサイトでは動画もみれる。

この製品もCES Innovations 2005 Awards Honoreesにも選ばれています。

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CESで見つけたおもしろいもの keyboardorganizer

innovations2k5CES(アメリカ ラスベガス)にて面白いものを発見した。

名称:Keyboardorganizer
http;//www.keyboardorganizer.com
概要:一見普通のキーボード、しかしが、ぱかっと蓋をあけるとペン、CD-ROM、クリップなどが収納さているストレージが現れる。机の中みたいだ。
価格:PS2キーボード $19.95 USBキーボード 24.95

CES Innovations 2005 Awards Honoreesにも選ばれています。

keyboardorganizer1

↓蓋をあけると・・

keyboardorganizer2

こうなるわけだ。

誰もが思いつきそうで、誰もが思いつかなくて、誰もが実行しなかったアイデアとはこのことかも。僕のようによくペンを探す人にはよい。ペンケースには入れない人はこれにも入れないかもしれないが・・
日本にもすでに代理店があって販売しているそうです。

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2005.01.07

2005 International CES ビルゲイツのKeynoteについて

ラスベガスで行われている2005 International CESに参加している。昨日、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏のKeynoteを聞くことができた。2時間前に会場にいったのだが、結局会場にはいれず、別室に映像で見ることになってしまった。

「ビル・ゲイツはアメリカで愛されている」と感じた、とくに2時間以上ならんで聞こうという人たちだから、よく聞くマイクロソフトの悪口がまわりからは一切聞こえない。愛するソフトウェアのギークが次はどんな楽しいことを言ってくれるかという感じである。

初めてビル・ゲイツの講演をリアルタイムで聴けるとあって、期待して行ったのだが、正直消化不良である。可もなく、不可もなくといったところ。その理由はITMediaの記事「着々と進むマイクロソフトの家電戦略、しかし日本市場との乖離も」にあるように、ビルゲイツ氏の独演会ではなかったこと、内容に新しいビジョンなどの驚きがなかったこと、デモの一部が失敗するなど不幸な事故が起こったことなどが上げられる。

もっとも僕が感じたことは「もうビル・ゲイツは次世代の新しいリーダーではないんだなあ」ということである。人間が時代を引っ張ってゆけるのは一時代(英語でいうDecade)だと感じてしまったからだ。これからもビル・ゲイツはマイクロソフトのリーダーであり続けるだろうが、次世代のリーダーではありえない、後見者なのだろう。

上記記事にあるコナン・オブライエン氏は最高だった。少々聞き取れない分があったが、主役のビルをすっかり食っていた感がある。今度彼のテレビをチェックしようと思う。

上記ITmediaの記事では日本市場とマイクロソフトの戦略の乖離が指摘されているが、そもそのコンシューマエレクトロニクス市場においてマイクロソフトがどれだけ日本市場に重きを置いているか?という点を忘れてはいけないだろう。そのあたりは古川享氏などのコメントを待ちたい。

日本においてホームエンターテイメントという考え方がどれだけ普及するかも重要。とにかく家がでかいのでこちらはホームエンターテイメントを実施できるスペースを持つ人の層がかなり広い(予想)ことも忘れてはいけないと思う。

Cnetの記事でも、退屈だったと酷評されてますね。

The big Bill bore Thank goodness Engadget had the patience to recap the entire Bill Gates keynote last night, because that thing was, to say the least, really shockingly boring. Even the formidably funny presence of Conan O'Brien couldn't save the show, although he gave a valiant effort (quick question: his being there was sort of, uh, weird, and do y'all think there's any chance it means Microsoft is going to, like, buy NBC? Or is it just a big, weird, sad sort of sellout thing?). The biggest problem, really, was that poor Bill just doesn't have a compelling story to tell. Well, actually, the biggest problem was the hilariously bad technical glitches. They couldn't keep a video on the big screen for more than a few seconds--especially annoying for me, sitting way in the back, with my view of Bill 100 percent blocked by a big video camera (I could see Conan, though, so that worked out fine). A planned slide show of wacky Photoshop adventures with Conan and Bill failed not once, but twice, but was luckily funny enough to recover nicely.

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カリフォルニア発blogリンク集について

Have a Nice Day: カリフォルニア発blog&日記紹介出来ました

カリフォルニア発blog&日記紹介出来ました 前に宣言したカリフォルニア発の日本人blogと日記のリンク集をつくりました。 運悪く、ちょうどjugemでつくられているブログがどたばたしている時期にかさなってしまい、いくつかのブログの状態は今朝まで確認出来ずどうしようかと思いましたが、先程、掲載したサイトは全て確認できましたので、予定通り公開します。(ただし、「Jugem」を使ったサイトの閲覧は経由するDNSの更新状態によりますので、ネットへの接続環境によってはまだ見れない場合もあるようです) 左のサイドバーにも設置していますが、興味のある方は以下のアドレスにアクセスしてください。 http://a.hatena.ne.jp/tak-tak/

上記のようなリンク集があるらしい。たくさんいるんだなあ、ブログ書いている人。
僕のサイトもいつのまにか掲載されています。カリフォルニアの生活情報を知りたい人は是非ごらんください。

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2005.01.04

カリスマ的リーダーシップ


「カリスマ的リーダーシップ」という本を読んだ。帰国した駐在員(同僚)がおいていったものだ。

評価 ☆★★★★

アマゾンレビューから引用

企業経営者にとっても,重要な成功要素であるカリスマ的リーダーシップ論を展開する。そもそもカリスマとはなにかという定義から始まり,カリスマ的リーダーと非カリスマ的リーダーの違いを指摘し,どのような行動様式を伴うかを,多くの実例を網羅的に引用しながら解き明かす。さらに「カリスマの特徴の多くは訓練によって習得できる」として,カリスマ性を意識して発揮する方法にまで言及している点も興味深い。
カリスマの成功例ばかりではなく,カリスマを発揮しながらも,社会的には敗北していった実例を挙げることで,カリスマの限界にも論及する。また組織リーダーが持つべき戦略ビジョンを,カリスマ性を絡めて検証する。カリスマは,これまで政治や宗教について論じられることが多かったが,本書では,それを企業経営者や組織運営者とのかかわりについても論じているところが新機軸だ。今現在,企業経営者の立場にある人はもちろん,これから起業する人にも興味深い一冊。 (ブックレビュー社)

研究内容にケチはつけようがないが、僕にはどうもしっくりこない本である。読んでいてカリスマ的リーダーシップを持たない人が、訓練や教育でそれを身につけられるかに興味は集中した。

それに関する結論は「カリスマの特徴の多くは訓練によって習得できる」ということだった。

おお、期待大だ!

読み進めていくと、それは「幼年期に照準をあわせた」個人向けの要請プログラムと総括された。

う~ん、僕のようにすでに成人した人にはダメらしい。

戦略的ビジョン、企業家精神、改善に対する献身と熱意、コミュニケーション(意思伝達)スキル、環境に対する感受性など企業や組織に必要とされれいるカリスマの要素をどううえつけるかは記述されていなかった。

「カリスマ的リーダーの養成過程は管理職にとって自分を癒し、かつ啓蒙する手段のように思われる」とその章を締めくくっていた。

なんじゃそれ?という感じである。

コミュニケーション(意思伝達)スキル、環境に対する感受性くらいは訓練でなんとかなるかも・・

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2005.01.03

ソーシャルネットワークtribe.netに参加した

tribeアメリカのソーシャルネットワークtribe.netに参加した。

仕事がら言葉だけは知っていたが、アメリカには紹介してくれるような友人もおらず、表面的な知識で終わっていた。ソーシャルネットワークという言葉を本当に言葉だけ知っている日本の同僚から「参加してないの?」と揶揄されることもあったが、参加している同僚がアメリカにおり、紹介してもらった。

インターネットを匿名のコミュニティから実名コミュニティにしたのがソーシャルネットワークサービスだ。インプレスの記事「ソーシャルネットワークってなんだ?」より よりソーシャルネットワークの定義を抜粋する。

ソーシャルネットワークとは、「社交的なネットワーク」と表現しても差しつかえないでしょう。ソーシャルネットワークというコミュニティサービスでは、「社交的」という言葉が意味する、人と人とのつながりがサービスの鍵となっています。  ソーシャルネットワークサービスでは、アカウントによりサービスの参加者を管理しています。その際、名前や職業、趣味などのプロフィールを登録し、自分がどのような人物なのかを公開することによって、信頼をもった交流を始めることができます。実際、本名を公開しているユーザーも多く、本名から数年来会っていない同級生を発見するなど、思いもよらない出会いに遭遇することもあります。

数年来会っていない同級生などいるはずもないので、見つけようがないが、1月末に家族で行くスキー場を探していたのだが、質問して3日もたたない間に、見ず知らずのMattさん(たぶん実名)から、家から3時間程度のよいスキー場を紹介してもらった。

Matt氏の情報の信憑性についてはソーシャルネットワークtribe.net中で調べることができる。早速お勧めのWebサイトをチェックし、スキー場とホテルのめぼし、ドライビングディレクションを手に入れた。

まだまだ分からないことが多いが順次試してみたい。

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E-mailは遺産か?個人情報か?

ミシガン州のある男性が、イラクで亡くなった自分の息子のメールアカウントにアクセスを要求してYahooともめているようだ。

Family's Quest For Dead Soldier's E-Mail Spurs Digital Inheritance Discussion

This week, a Michigan man publicized his struggle to access the Yahoo e-mail account belonging to his son, Marine Lance Cpl. Justin M. Ellsworth, 20, who was killed Nov. 13 in Iraq. Though Yahoo's policies state that accounts "terminate upon your death," John Ellsworth said his son would have wanted to give him access.

父は「his son would have wanted to give him access.」と亡くなった息子さんが彼がメールにアクセスすることを望んでいると言っている。一方Yahooは個人情報に関するもので実の父といえども、それはできないと拒否しているようだ。

とても難しい問題だと思う。自分が父の立場だとしたら、同様のことをしたかもしれないし、息子さんの立場であれば、家族にすら知られたくない秘密がメールを見られることで分かってしまうかもしれない。

戦争に行く場合、「いつでも死ねることができるように」自分を処しておくという昔の武士道みたいなことが求められるのかもしれない。家族にも当然その覚悟が必要とされるのだろう。

アメリカは日々の暮らしはとても戦争をしている国とは思えない。少なくとも僕のまわりはそう見える。同じ国に住んでいる20歳の若者が戦争に行き、そして亡くなっていることは僕にとってかなりショックだった。

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2005.01.02

IRON CHEF AMERICA

iron_chef_america_2005

料理の鉄人がアメリカで放送されているのは知っていたが、最近そのアメリカ版があるようだ。
年明けの1月2日にテレビを見てびっくり、あの鉄人サカイシェフが出演している。これはその料理何組のロゴ。

僕が住んでいるシリコンバレーではケーブルテレビに加入しており、数多くのチャンネルをみることができる。ABCやらCBSなどのメジャーなキー局のほかに、スポーツ専門、料理専門、映画専門など数々の専門チャンネルを見ることができる。

Foodnetwork.comが提供するアメリカ版料理の鉄人 IRON CHEF AMERICA はまったく設定は日本の番組のパクリで、ミリオネヤなどの番組が日本に持ち込まれたと同様、良い番組はお互いソフトを交換しているのだろう。

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サカイシェフは残念ながら敗退・・・アメリカ人好みのストロングなテイストの料理を作った相手が快勝していた。
納得できん!

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