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2004.03.27

変わってゆく自分を楽しもう


今日は梅田氏の著書:シリコンバレーは私をどう変えたかを読んだ。これほど自分を引き込んだ本に出会ったのは久しぶりだ。

シリコンバレーにきて2ヶ月半が過ぎた。
この本を手に取ったわけは、著者:梅田望夫氏のブログを読むようになっていたからである。

ブログに対するコメントなどは別の機会に記述したい。

この地にこなければこの本に出会うこともなかっただろう。
この著者の梅田氏やこの本に登場するいろんな人物が自分の住んでいるすぐ近くにいることが素直にうれしい。

現在の段階で、アメリカにこのまま住もうなんて考えてもいないし、現在働いている企業から独立・企業なんてことも考えていない。家族をこのアメリカで養っていける自身は今はない。

人生はいろんなことの連続だけど、重大なイベントにはなぜか必然とも言える偶然があると思う。
自分自身の確信としてここにくるのは偶然の積み重ねの上の必然だったと思う。

この地で出会う人はみんな僕にいろんなことを教えてくれる。間違いなく自分は影響を受けている。間違いなく僕は日本人である。そして今も間違いなく僕は自分探しを続けているようだ。

ひとつ決めたことは「変わってゆく自分を楽しもう」ということだ。
本当に今日はよい本を読んだ。

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2004.03.25

身のまわりのものすべてにRFID:高齢者の行動を終日監視

身のまわりのものすべてにRFID:高齢者の行動を終日監視

アメリカではRFIDという無線タグの導入が本格的にはじまりそうだ。
専門家ではないのでRFIDに関する詳細な説明は専門家等にまかせるがこの記事でおどいたことは「ふさわしい場所で老いる」といことだ。

日本でもPHSのアンテナなどを高齢者にもたせて位置確認をするシステムがある。
今回の実験では家の中で何を手にとったかまでわかるそうだ。

日本の感覚だと介護者がきちんと面倒みればこんなものはいらないとい反応が返ってきそうだ。共働きが当たり前のアメリカでは、奥さんが主人の両親を面倒見る なんてことにはならないのだろう。

この手の仕組みの研究にもお国柄が表れているなあと思ってしまった。

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2004.03.24

シリコンバレーの人口

Forbes.com: The Politics Of Outsourcing

会社の前任者によるとシリコンバレーの3年前のバブルの時期にくらべると人がたくさん減ったそうです。

それはアメリカの雇用がインドなどの海外に流出しているだ。
安くて有能で英語をしゃべる技術者がいるからだ。
10億人で競争しているからなあ・・高度成長期時代の日本以上だと思う。

プログラムというものは英語で書くので、他の仕事にくらべて他の国に依頼しやすいのでしょう。
あまり興味もないが大統領選にも影響していているようです。


大統領選関連では誰がいくらら献金しているかわかるこんなサイトがあります。
2000ドル近く個人で献金している人がいる。
僕だったら20ドルが限界です。
http://www.fundrace.org

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アメリカで車を買う

アメリカで車を買う

車の買うということは普通の人にとっては大変なこと。
僕はまだ家を買ったことがないので人生で一番高い買い物です。


アメリカでは車なしでは生きてゆけない。
日本でも東京や大阪などの大都市の一部以外は実はそうだと思う。
会社には10分ちょっとで到着するが、実際の距離は10マイル(16Km)、
歩いたら4時間近くかかる。子供たちは学校には大抵歩いてゆかない。
通学バスか車ので送り迎えが普通である。
日本ではちょっとコンビニなんてときは自転車に乗ってゆくのですが、
こちらでママチャリというものは見ない。普通の人は自転車に乗らないのだ。
自転車の販売台数って調べたことないがたぶんアメリカは低いと思う。

奥さんもいるので当然2台必要。2回も悩むのはいやだけどね。

こちらの駐在員仲間が必ず教えてくれたこと。

・アメリカの車はまず壊れる
 のってはいけない車種がある、たとえば○ォードの○ウラス とか
 10人聞いて10人に評判が良くない。
・誰しもが必ずトラブルに見舞われる
 →じき慣れるそうだ。
・最終的に売ることを考えたら日本車が良い。
 →日本車は品質が良い。
  壊れたときの修理代は ヨーロッパ車→日本車→アメ車の順で安くなる。
・予算に余裕があれば新車を買う。(当たり前)

実際にディーラーを回った思ったこと。

・四輪駆動は高い
・セールスはとてもなれなれしい、フレンドリーという見方もできる
・とにかくサインさせようとする。
・英語ができないと思いっきりなめられる

実際に買う段取り

1.ほしい車種を用途や予算である程度しぼる
2.インターネットで価格をチェックする。

Kelley Blue Book
http://www.kbb.com/
Yahoo Autos
http://autos.yahoo.com/

3.セールスがいないときに実物を見に行く(朝早い時間とか)
4.できれば現地のアメリカ人(できれば白人)を伴って試乗しにゆく
5.予算は言わない
6.HISTORYは必ずチェックする
7.可能であれば保証がついた車を買う。
8.保険には必ず事前に加入する。保険なしだと犯罪です。

僕が見舞われたトラブル、たぶんかわいいほうだと思う。

・ナンバープレートがこない
・ナンバープレートに張るシール(年、月)のシールがこない
・カーオーディオが動かない

結局はみて気に入ったやつを買うのが一番ですが、個人から買うのは度胸がいります。
下記の必見です。

シンシナティの風 --シンシナティ情報&初めてのアメリカ生活体験記--
http://members.jcom.home.ne.jp/wind45140/2a/fagate07.html

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2004.03.11

お友達や知人のサイトを発見した

お友達や知人のサイトを発見した。
今まで仕事に夢中で、インターネットは使っていてもそういうものを見る余裕がなかった。
アメリカにいると今まで以上に自分の居場所が気になる。
インターネットで友人・知人の足跡を見るとたのしい。

■友人の主催する野外学校のページ

『森楽塾』
http://www7.ocn.ne.jp/~fuji3776/menu.htm

教育ではなく『共育』らしい。
彼の某野外学校への就職を画策したことがある。
今は独立し、細々意義のある活動、事業を続けているようだ。
たまに会って話すのが楽しみだ。

『Nature&People's』
http://home.j01.itscom.net/naps/

開設当初はお手伝いしていたのだが、仕事が忙しくなって以来ぜんぜんお手伝いできない。
最近は軌道に乗っているし、若者が集う場所になっているらしい。うれしいかぎりだ。

■知人のページ

sora's room(仮)
http://www008.upp.so-net.ne.jp/soran/

なぜ(仮)なのだろうか?結婚を控えていると思っていたが・・
後輩とよぶにはぜんぜん面倒見てないので申し訳ない。
子供たちと歌う歌が独特の弾き語りで聞けます。『ベジタブルブルース』はいいね。

※2004.9.17 少し文章を修正した。

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2004.03.08

アメリカの子供たちの肥満問題

Mercury News: Bay Area news, technology, jobs, cars & real estate Childhood Obesity

アメリカの子供たちの肥満問題
From Mercurynews

アメリカでは子供たちの肥満が問題になっているようだ。15.5%の子供が肥満らしい。
肥満はあくまで個人の問題という基本の考え方は変わらないようだが、習慣を変えて健康を守ろうと政府や自治体、学校が取り組んでいる様子が紹介されている。

テレビでは日本では考えられないほぼ原色に近い、ジャンクフードの宣伝が目白押しだ。
アメリカでは子供たちは運動量は見るからに極端に少ない。
「車での通学」「テレビゲーム」(92%の子供が購入)なども問題なのだろう。記事ではジャンクフードとその広告が問題視されていた。

アメリカらしいのは学校が生徒の体重をモニタするのには反対している人が80%いるということ。日本では健康診断の結果を学校が見るのは当たり前だったような気がする。最近では個人情報保護ということで変わっているのかのしれない。

記事中に面白い調査調査があったので紹介します。

■時代によるハンバーガーの大きさの変化

1950年 3.9oz(110g)
1970年 4.2oz(120g)
1983年 6.8oz(192g)
2002年 8.2oz(232g)

232Gといえばステーキ1枚分より多い。加えてポテトやジュースも山ほど食べて、飲むのだから、そりゃ太るわけだ。

■子供たちとティーン(10代の若者)直面している今日直面している問題

アルコール・麻薬 34%
暴力 18%
肥満 13%
性問題 13%
いじめ 5%
妊娠 5%
自殺 5%

日本には銃がないのがせめてもの救いです。

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2004.03.07

英語版のWINDOWSで日本語を使う


当たり前の話らしい・・

最近会社のパソコンを新調した。場所が広いので、デスクトップかつ画面が大きい方が英文を読むのに楽なので19インチのやつにしてもらった。

やってきたのはDELLのミニタワー、おまけにワイヤレスマウスとキーボードをつけてもらった。日本にいたら考えられない。なにしろ全員強制に同スペックのノードブックになる。
こちらにきて一日画面を見ていることが多くなったので、目の健康のためにも画面はでかいのがよい。

おどろいた。
最近のWINDOWSは英語版でも普通に日本語が使える!

WINDOWSの多言語化は進んでいるようで実際には中国語、韓国語など多数の言語で使えるようになっている。
こちらにいる日本人の方でけっこうその使い方をしている人は多いようだ。

仕事で必要なソフトをインストールし、環境を現在設定中。
なにしろメモリも山ほど積んでもらったので、作業にストレスがない。

CONTROL PANAL→REGIONAL AND LANGUAGE で設定が可能。

どれくらい便利かは、下記のリンクに詳しく記載されています。
http://www.ncwind.net/hitorigoto/win_xp.html

パソコンは比較的アメリカのほうが安いので、こちらで英語版を買って必要なソフトだけ調達するのが利口なようです。

英語版のWINDOWSに日本語のソフトをいれるとインストールのメニューなどが文字化けしますが、それを乗り越えれば普通に使えました。

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2004.03.05

アメリカのRinger Hut

Ringer Hut
全米で1店舗しかないリンガーハット。

2002年の秋、出張でカリフォルニアにきて最初に食べた食事がこれでした。
カリフォルニアに来るまえに1週間、フロリダで完全にアメリカンの食事だったので正直とてもうれしかった。
こちらの同僚のご家族と一緒とだったので、彼らの子供たちをみて自分の子供が恋しくなったのを思い出す。

・とにかく大盛り
・味付けは濃い
・ベイスポ(ベイエリアの日本人用コミュニティ誌)を読んでくつろげる
・定食やなぜかとんこつラーメンなどもある。
・夜10:00までやっているので、残業大好きな日本人には貴重な存在

家で食事を作れるようになり、外食もおいしいところを教えてもらったので、今は正直あまり行く気がしない
ラーメンを食べるのであれば、もっとおいしい店がたくさんあるので他に行くのがよい。
ただし、こちらにきた日本人は必ず行くべき場所。
こちらになれないと店に入るのすらおそろしいが、気軽に一人で入れる店である。

店員の中でチーフクラスできれいなお姉さんは日本語がしゃべれた。
日本のリンガーハットのと関係はいまいちわかなない。

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2004.03.02

アメリカのテレビ

アメリカのテレビといっても僕が住んでいるシリコンバレーの事情です。

アメリカにきてテレビを新しく買いました。
家具付の家を借りることができたので、テレビくらいはと思って新品です。

こちらのテレビはとても大きい。アパートの人は別ですが家の大きいので小さい必要がない。

32インチ、メーカーはJVC(ビクター)でっかいです。

1.チャンネルがたくさんある。

契約するケーブルテレビの種類にもよりますが、100チャンネル以上。
最初はどこで何をやっているのかさっぱりわからない。

2.ケーブルテレビに入るのは必須。

アンテナでもテレビは見れるが、場所によっては画像が荒く、チャンネル数も極端に少ない。

3.土日の夜に日本の番組が見れる。
・NHKのニュース
・白い巨塔
・新撰組(大河ドラマ)
・さくら
・警察署長

「白い巨塔」はこちらでも大人気、日本では視聴率が26%というニュースを見ましたがこちらの日本人の視聴率は間違いなくそれを超えます。僕もこちらに来て初めて見ました。
大河ドラマなんてここ数年見たことないのにこっちでは欠かさず見ています。三谷幸喜らしい脚本ですが、ちょっと時代考証と人物像を無視しすぎのような気がします。坂本竜馬と近藤勇が友人なんて話は聞いたことがない。

ちなみに毎朝6:30分と夜11:30からNHKのニュースが見れます。

ケーブルテレビ COMCAST
http://www.comcast.com
ディズニーに買収を申し入れて断られたケーブルテレビ会社
高速インターネットでも地元のYahoo+SBCと張り合ってます。


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サンフランシスコ

昨日こちらにきてはじめてサンフランシスコに行った。
田舎のシリコンバレーに慣れたためか、フリーウェイから初めてサンフランシスコを見たときはびっくりした。

シリコンバレー(僕が住んでいる場所は Sunnyvale)からはフリーウェイを使ってゆく。
はじめてなので山間部を抜ける280(ツーエイティ)ではなく、101(ワンオーワン)を使っていった。

40分ほど走ったあと、いきなりそれは現れた。
そそりたつ高層ビル、車の数、ごみごみした町並み、ちょっと前まで当たり前だったのだが・・
「なんでこんなに集める必要があるの?」というのが正直な感想。
こんなに土地があまっているのに、あんなにあつめなくても、、あの高いビルに意味はあるのか?
などど自分には関係ないことを考えた。
日本(東京)では考えれらない風景の変わり方である。

結局、見ただけでおなかが一杯になり、フリーウェイの降り口を逃し、101(ワンオーワン)で海を越えてオークランドまで行ってしまった。
とっても疲れたのでUターンして、2ドルの橋の通行料(サンフランシスコ→オークランドは無料?)を払って一目散に家に帰ってきた。

来週またチャレンジしよう。今度は日本人街に行ってみようと思う。

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