林試の森にて

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あけましておめでとうございます
我が家の2008年は今日始まった感がある。というのも、年末の仕事納めの日に我が家の子供たちが二人揃ってインフルエンザになってしまい、いままでずっと家の中に閉じこもっていたからだ。二度ほど9度以上の熱を出し、長男(カンタ)は大分スリムになった。
1/4くらいから熱はさがり、元気になってきてはいたものの、感染源になったり、無理してぶり返したら大変なので、ずっと彼らは家にいたのだ。
というわけで今日は家族で久し振りにお出かけしたのである。
場所は品川プリンスシネマ、ルイスと未来泥棒という映画を見て、ボーリングして、アウトバックというレストランで食事して帰ってきました。
子どもたちいわく映画は「面白かった」そうです。
あらすじはこんな感じです
発明家を夢見る、ひとりぼっちの少年ルイス。幼い頃に母と別れた彼には《家族の記憶》がなかった。ある日、ルイスはタイムマシンに乗った不思議な少年ウィルバーと出会い、未来の世界へと旅立つ。そこには、ルイスが夢に描いた通りの誰もが幸せに暮らせる社会と、ウィルバーの楽しい大家族が待っていた。しかし、そんな未来がいま、“未来泥棒”という謎の男によって壊されようとしていた。このままでは、未来は邪悪な世界と変わり、ウィルバーたちも消えてしまう。そして、それを阻止する鍵は、封印されたルイスの過去に隠されていた…。いま、本当に大切なものを守るために、少年ルイスの奇跡の冒険が始まる!http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/rensai/20071012ok06.htmより
いただいた年賀状を見るといろんな人が人生の転機を迎えているのがわかる。
さて今年はどんなことをしようか考え中、考えるのも楽しい。
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さて後半。前半はこちら。
6.おかみさん
著者:一丸
発売は1991年だそうです。相撲ブームがいつ頃からはわかりませんが、たぶんそんなころでしょう。
僕はこの漫画に出てくる不器用なお相撲さんたちが大好きです。某横綱の問題、「かわいがり」の問題などいろいろありますが、僕は相撲が好きです。
最近、ブックオフで大人買いしました。
7.効果10倍の(学び)の技法 シンプルな方法で学校が変わる!
著者:吉田 新一郎、岩瀬 直樹
以前紹介した友人でもある岩瀬直樹先生の本。この間久し振りに会ってお酒を飲みました。楽しい時間でした。2月にまた会えそうなので楽しみです。学校の先生にかぎらず組織で働いている人には実に有用な本です。
8.ハゲタカ (講談社文庫)
著者:真山 仁
NHKのドラマを先に見ましたが、原作も面白かったです。元のタイトルは「バイアウト」というらしいです。
企業は人なりということを感じる小説です。
9.ボクがライブドアの社長になった理由
著者:平松 庚三
大変な貧乏くじだなあと思っていた、ライブドアの後任社長。プロローグで「図らずも世間の注目を浴びて」と書かれているがまさにそんな感じである。本人にとっては大分エキサイティングのようです。
この本の中の平松氏はとっても魅力的です。
10.決断力
著者:羽生 善治
第1章 勝機は誰にでもある
第2章 直観の7割は正しい
第3章 勝負に生かす「集中力」
第4章 「選ぶ」情報、「捨てる」情報
第5章 才能とは、継続できる「情熱」である
「将棋を指す上で、一番の決め手になるものは何か」という問いに対して、「決断力」と書かれています。
読んでみると当たり前の積み重ねこそ、事を為すためのただひとつの秘訣だということがよくわかります。イチロー選手が言っていたことと同じ様なことかなと思います。
さて今年の冬休みはどんな本をよもうか?5冊くらいは読みたいなあと思います。
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12月に入ったとおもったたらあっという間にクリスマス前である。
07年を振り返る意味で自分の本棚をあらためて見てみると今年は仕事が忙しくなったせいか読書量は減ったものの何冊かもう一度読みたい本があったので、順不同で10冊を紹介する。
1.私たちの幸せな時間
孔 枝泳 (著), 蓮池 薫 (翻訳)
美しい物語でした。最初とっつきにくいかなと思って読みだしたですが、結局すべてを優先して読みました。不幸なことから3人を殺した死刑囚と3回自殺未遂をした元人気歌手の二人の交流を描いたお話です。タイトルのとおり二人の「幸せな時間」が書かれています。蓮池薫氏のブログから知りました。孔枝泳(コウ・ジヨン)氏の他の作品もまた読みたいと思います。
2.ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)
著 宮部 みゆき
以前も紹介したが、たぶん今年一番。宮部みゆきは本当に凄いと思う。これにつられてブレイブ・ストーリー~新説 18 (18) (BUNCH COMICS)も読みました。こちらは漫画ですが小説ブレイブストーリーの世界観を利用した別作品ですが、これも面白いです。後半ドラゴンボールのようになっていますが・・・
3.二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか?―人口減少社会の成長戦略
著 猪瀬 直樹
著者は現東京都副知事、ホームページはこちら。二宮金次郎というと薪を背負った銅像を思い出すが、そんなイメージを完全に一変させてくれた本。人口が減少してゆくこの日本再生のキーは「農業」になるとしている。未だに公共事業に必要かどうかわからない道路を作ろうとしているこの国の未来の希望を感じることができた。
4.捜査指揮―判断と決断
著 岡田薫
本屋でふらふらしていたら見つけた本。著者は元警察長刑事局長、元警視庁副総裁、元兵庫県警警察本部長である。最近では「踊る大捜査線」、過去は「太陽に吼えろ」「西部警察」「トミーとマツ」などによって作られた僕の警察のイメージを一変させてくれた本。
「決断とは捨てることなり」(3章)、「打つ手に困ったときいどうするか」(7章)などは秀逸である。
最後の「ともに戦おう!」もまさにそのとおりである。健全で安全な社会は警察や学校によって作られるものではなく、意識ある住民(文中では善良な国民)がいて初めて存在しえるのでしょう。
5.失敗学のすすめ (講談社文庫)
著 畑村 洋太郎
数年前のベストセラー。なぜか今年読んだ。僕は本に出会うのは必然だと考えているので、僕が読むべきタイミングは今年だったのでしょう。
「第3章 失敗情報の伝わり方・伝え方」は大企業にいるとうなづくことばかりです。
章の名称だけ紹介。
第1章 失敗とは何か
第2章 失敗の種類と特徴
第3章 失敗情報の伝わり方・伝え方
第4章 全体を理解する
第5章 失敗こそが創造を生む
第6章 失敗を立体的にとらえる
第7章 致命的な失敗をなくす
第8章 失敗を生かすシステムづくり
後半(6~10)は明日できれば書きます。
今日はこれから一日早いクリスマスパーティーです
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最近土日3日間を利用して、救急法の勉強をした。
昔(10年以上前)に2回ほど受けたが、大分自信がなくなったので、再度勉強と思ってうけたのだ。
結果、とっても勉強になりました。この手の知識はある一定時期ごとに継続してやらないと意味がないことをあらためて感じました。
10年前と大きく変わっていて驚いたことは「救命手当にAED(除細動機)利用が前提になっていた」ことです。こんなこと書くと野外活動を仕事にしている友人たちから怒られそうですが・・・・・
僕が受けたのは日本赤十字東京支部が実施している「基礎講習会+救急員養成講習会」です。
なんと講師の人たちは全部ボランティア、とっても熱心に教えていただき感謝です
資格をとれる講座だったので、みんなそれなりにくる理由があったようですが、多分僕が最年長でした。
正直、訓練で「若い」女の子を手当てしたりするのはとっても恥ずかしかったです。当たり前ですが向こうは何も気にしていません・・
この講習がおわってからは、駅など公共の場では除細動機を探してしまうようになりました
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セカンドライフと言えば、最近はやりのサイバースペース(死語か?)であるが、ここでは第2の人生のこと。
人生に第一も第二もあるのかと思う反面、演劇になぞらえれば、間違いなく「幕」が変わることはある。
上記は以前お仕事を一緒にさせていただいた方の新しい「幕開け」である。
「寅さん」は現在、福岡県の柳川の川下りの船頭さんをされています。
とってお良くしていただいた。このブログを書きだすきっかけとなったアメリカ駐在にも大きな力をいただいた方である。更新はのんびりだが、それもまた人柄を反映していて素敵である。
それにしても福岡県の柳川は素敵なところのようである。
また訪れてみたい場所が増えました。
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新潟中越地震から1週間経ちました。
いろんな報道がありますが、なかなかテレビでは伝わりにくいこともあります。
以下のサイトでは地震の様子がわかりやすくかつ現実感を持って伝えられています。
蓮池薫BLOG「My Back Page」|新潮社 | 中越沖地震・柏崎からの報告.
僕の住む柏崎市が中越沖地震の直撃を受けましたが、ようやく身辺も落ち着き、PCも使えるようになってきました。今回は、孔枝泳さんとの対談の話は中断させていただき、地震のときの状況についてお伝えしたい。現場からの限られた情報によるレポートですが、国民のより多くの方々に被害状況が伝わることを祈ります。
自分にできることはわずかですが、適切な復旧そして復興をのぞむばかりです。
災害はいつ自分やそのが家族におこるかもしれない「予想外」のものです。
できるかぎりの対処をしておかなければいけないと思いました。
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宮部みゆきのブレイブストーリーを読んだ。
宮部みゆきは最近はまっている作家の一人。「火車」や「龍は眠る」などもとても良かったが、正直小説では今年の一番であった。
この物語の中では、主人公の少年とその友人が、現実(小説の中では現界(うつしよ))の運命を変えるために、 人間の想像力で構成されてもう一つの世界である「幻界(ビジョン)」に行って、運命を変えることのできる場所「運命の塔」 を目指すというもの。
「幻界」という僕らがいる現実とかけ離れた世界を描きながらも、人(実際には人間族以外の人たちも含む)が生きてゆく様や、 自然の美しさ、政治や制度、宗教などの世界の仕組みの不条理さなどが見事に描写されているように感じた。
SFという分類に収まらない、小説というもの、言葉というものの力をまざまざと感じさせてくれた小説であった。
「間違いを繰り返しても、そこから引き返し、考え直し、生きて、懸命に生きて、 また自分たちの道を切り拓いてゆくことにこそが意味があります。」
上記は主人公の最後の「運命の女神」に願いの伝える際の言葉の一部。
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